1基本的な施用方法
反当投下量 | 散布水量(L/10a) | 希釈倍率 | 100Lタンク投入量 |
---|---|---|---|
66g/10a×3回 (計200g/10a) |
100L | 1,500倍 | 667g |
50L | 750倍 | 1,332g |
反当投下量 | 散布水量(L/10a) | 希釈倍率 | 100Lタンク投入量 |
---|---|---|---|
66g/10a×3回 (計200g/10a) |
100L | 1,500倍 | 667g |
50L | 750倍 | 1,332g |
施用時期によって効果の表れ方が異なりますので、期待する効果に合わせたタイミングでの葉面散布をお薦めします。
※「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあります。危険ですから混用は避けて下さい。
※ 高アルカリ性資材との混用は避けて下さい。
反当投下量 | 希釈倍率 | 10g当たり水量 | 10a当たり施用量 |
---|---|---|---|
66g/10a×3回(200g/10a) | 1,500倍 | 100L | 66g |
反当投下量 | 希釈倍率 | 10g当たり水量 | 10a当たり施用量 |
---|---|---|---|
66g/10a×3回(200g/10a) | 1,500倍 | 100L | 66g |
※作物への効果を保証するものではありません。
反当投下量 | 散布水量(L/10a) | 希釈倍率 | 100Lタンク投入量 |
---|---|---|---|
100g/10a×2回 (計200g/10a) |
100L | 1,000倍 | 1,000g |
50L | 500倍 | 2,000g |
下記生育ステージでの葉面散布(計2回)をお薦めします。
※「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあります。危険ですから混用は避けて下さい。
※ 高アルカリ性資材との混用は避けて下さい。
反当投下量 | 希釈倍率 | 10a当たり水量 | 10a当たり施用量 |
---|---|---|---|
100g/10a×2回(200g/10a) | 1,000倍 | 100L | 100g |
反当投下量 | 希釈倍率 | 10a当たり水量 | 10a当たり施用量 |
---|---|---|---|
100g/10a×2回(200g/10a) | 1,000倍 | 100L | 100g |
※作物への効果を保証するものではありません。
反当投下量 | 散布水量(L/10a) | 希釈倍率 | 1000Lタンク投入量 |
---|---|---|---|
100g/10a×2回 (計200g/10a) |
100L | 1,000倍 | 1000g |
50L | 500倍 | 2,000g |
下記生育ステージでの葉面散布(計2回)をお薦めします。
※「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあります。危険ですから混用は避けて下さい。
※ 高アルカリ性資材との混用は避けて下さい。
反当投下量 | 希釈倍率 | 10a当たり水量 | 10a当たり施用量 |
---|---|---|---|
100g/10a×2回(200g/10a) | 1,000倍 | 100L | 100g |
※作物への効果を保証するものではありません。
反当投下量 | 散布水量(L/10a) | 希釈倍率 | 1000Lタンク投入量 |
---|---|---|---|
100g/10a×2回 (計200g/10a) |
100L | 1,000倍 | 1000g |
50L | 500倍 | 2,000g |
下記生育ステージでの葉面散布(計2回)をお薦めします。
※「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあります。危険ですから混用は避けて下さい。
※ 高アルカリ性資材との混用は避けて下さい。
反当投下量 | 希釈倍率 | 10a当たり水量 | 10a当たり施用量 |
---|---|---|---|
100g/10a×2回(200g/10a) | 1,000倍 | 100L | 100g |
反当投下量 | 希釈倍率 | 10a当たり水量 | 10a当たり施用量 |
---|---|---|---|
100g/10a×2回(200g/10a) | 1,000倍 | 100L | 100g |
反当投下量 | 希釈倍率 |
---|---|
100g/10a×5回 (計500g/10a) |
1,000~2,000倍 |
下記生育ステージでの葉面散布(計5回)をお薦めします。
※「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあります。危険ですから混用は避けて下さい。
※ 高アルカリ性資材との混用は避けて下さい。
反当投下量 | 希釈倍率 | 10a当たり水量 | 10a当たり施用量 |
---|---|---|---|
100g/10a×5回(500g/10a) | 1,000~2,000倍 | 100L | 50~100g |
希釈倍率 | 施用方法 | 散布回数(目安) | |
---|---|---|---|
定植前(育苗期) | 1,000倍 | 葉面散布/灌注/ドブ漬け | 2回 |
定植後(本圃) | 1,000~2,000倍 | 葉面散布 | 1回 |
散布水量に関しては、各生育ステージでの基本的な散布水量に合わせて下さい。
※「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあります。危険ですから混用は避けて下さい。
※高アルカリ性資材との混用は避けて下さい。
施用時期 | 希釈倍率 | 効果 | |
---|---|---|---|
定植1週間前 葉面散布/灌注 |
1,000倍 | 活着・初期成育促進 | |
定植時 葉面散布/灌注/ドブ漬け |
|||
定植1週間後10日程度 (外葉展開期) 葉面散布 |
1,000-2,000倍 | 光合成の安定化 肥大性向上 |
※全作型にてお使いいただけます。
※作物への効果を保証するものではありません。
希釈倍率 | 施用方法 | 散布回数(目安) | |
---|---|---|---|
定植前(育苗期) | 1,000倍 | 葉面散布/灌注 | 2回 |
定植後(本圃) | 1,000~2,000倍 | 葉面散布 | 1回 |
散布水量に関しては、各生育ステージでの基本的な散布水量に合わせて下さい。
※「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあります。危険ですから混用は避けて下さい。
※高アルカリ性資材との混用は避けて下さい。
施用時期 | 希釈倍率 | 効果 | |
---|---|---|---|
定植1週間前 葉面散布/灌注 |
1,000倍 | 活着・初期成育促進 | |
定植時 葉面散布/灌注 |
|||
定植後10日程度 (外葉展開期) 葉面散布 |
1,000~2,000倍 | 光合成の安定化 花蕾の肥大安定化 |
※全作型にてお使いいただけます。
※育苗期はドブ漬け(1,000倍)でもご使用になれます。
※作物への効果を保証するものではありません。
反当投下量 | 散布水量(L/10a) | 希釈倍率 | 1000Lタンク投入量 |
---|---|---|---|
100g/10a×1回(計100g/10a) | 100L | 1,000倍 | 1,000g |
50L | 500倍 | 2,000g |
※「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあります。危険ですから混用は避けて下さい。
※高アルカリ性資材との混用は避けて下さい。
反当投下量 | 希釈倍率 | 10g当たり水量 | 10g当たり施用量 |
---|---|---|---|
100g/10a×1回(計100g/10a) | 1,000倍 | 100L | 100g |
※作物への効果を保証するものではありません。
場所: 北海道 品種: きたほなみ
反当投下量 | 散布水量(L/10a) | 希釈倍率 | 1000Lタンク投入量 |
---|---|---|---|
66g/10a×3回 | 100L | 1,500倍 | 667g |
50L | 750倍 | 1,332g |
※「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあります。危険ですから混用は避けて下さい。
※高アルカリ性資材との混用は避けて下さい。
反当投下量 | 希釈倍率 | 10g当たり水量 | 10g当たり施用量 |
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66g/10a×3回 | 1,500 - 750倍 | 100 - 50L | 66g |
※無処理区を100としている
場所: 北海道
※作物への効果を保証するものではありません。